続けての投稿。
ちきりんのブログが刺激的だったので、思ったことを書きます。
将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
世界的に見て完全に遅れてる異質な商習慣をもつ
日本の大企業でキャリアをスタートさせることは失うものが大きい。
ビジネスの基本的な考え方が染みつく入社5年という大切な時間を
そんな古い体質の企業に費やすことは将来価値を
大きく毀損していることについて若者は考えてほしい、という内容でした。
本当その通りだよなあと共感する一方で
自分の選択した道を真っ向から否定されているような複雑な気持ちになりました…
就活というクソシステムのランキング上位に挙がるような日系大企業に入っても、
得られるのは狭義での世間体と福利厚生の充実というフワッとしたものだけ。
「安定してて福利厚生もしっかりしてるところで、まずはじっくり勉強して、、、」みたいな姿勢でいても
変化の少ない現状維持第一主義の大企業で働いても得られるものは限られていると思う。
国際的に活躍している方々は皆そんな意見を言っている。
自分は就活中甘えた考えを持っていたので、
「ある程度みんなに自慢できて給料わりといいところだったらどこでもいいやー」
とぶっちゃけ思っていました。
そしてその結果が大企業の中でくすぶってる現状です。
幸いなことに、そんな現状にとどまっていてはなにも好転しないことに気付けて、
将来覚醒するための準備期間と割り切っているんですが、
同世代で既に活躍しているような人とどんどん差がつけられているような気がしてつらい…
日本の大企業に勤めているという現状を最大限に活かすべく、
「大企業体験キャンペーン」と称しなんとかやっているのですが、
いろいろ考えたりいろんな記事を読んだりすればするほど、
ダメな部分しか見えてこなくてつらい…
例えば、
・部署が多すぎて関連する部署との調整ばかりでスピード感がない
・中年の頭にあるのは家庭のことと昇進のことばかりで、志を持っている人がいない
・「いかに無難に終わらせるか」にもっとも力を注いでいる
・社内政治
・営業が分からない製品のことを支援する、という自分の部署のスタンスに社会的意義を感じない。
・そもそも「営業が自社製品について説明できない」ということがおかしい
などなど…
まあその一方で、大企業の組織体系を知れる、
大企業のグローバル戦略を肌で知れるという意味ではメリットもあるので、
一概に負の要素ばかりとは言えませんが、、、
一番マズいのは大企業にどっぷりつかって、
社内政治に奔走して思考停止し、無気力無意味に日々をすごすこと。
そんな最悪の事態は回避できそうなので、
今後も危機感もって過ごしていこうと思います…。
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